WordPressに【Head Cleaner】を導入してブログを高速化

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どうも、Noodle.(@Noodle1002)です。今回もWordPressの高速化ネタです。とはいえデータベースをキャッシュ化したりする訳ではなく、ソースを軽量化することで処理を早くしてみようという魂胆です。

WordPressはプラグインをたくさん導入したりしていきますと、表示されるページのソースが複雑になっていきます。読み込まれるCSSファイルやJavaスクリプトが増えたりしていくんですよね。するとその分ページの読み込みに時間がかかってしまう訳です。

そのようなデータ量を減らす、または統合することでページを高速化するHead Cleanerというプラグインを使ってみましょう。

Head Cleanerのインストール

いつものようにダッシュボードからプラグイン検索で簡単に導入する事ができます。プラグインファイルをダウンロードしてから使用する場合は以下のリンクからどうぞ。

ダウンロードはこちら:Head Cleaner

インストールが無事完了すれば、早速有効化してみましょう。これだけである程度効果があるんですが、設定をアレンジすることで更に高速化することも可能です。早速やってみましょう。

Head Cleanerの設定

[設定]メニューにHead Cleanerの項目が追加されています。

Head Cleanerの設定

解説がないので分かりにくいかも…。

基本的にチェックを有効にすればする程、ブログ処理が軽くなる訳なんですが、すでに導入しているプラグインと相性の問題などで、正常に動作しないことがあるようです。また、「”パラノイアモード” を有効にする。HTMLソースから無駄を省き、できるだけサイズを小さくしようとします。」の箇所はチェックしないのが無難です。もちろん動作が軽くなることは間違いないのですが、Google Adsenseなどの表示に悪影響が出る、ブログに不具合が発生する可能性があります。その他の項目はチェック入れても大丈夫…なはずですが、動作確認は怠らないようにしましょう。

ちなみに私のブログでは、「OGP(Open Graph Protocol) 対応のメタタグを追加」と、「パラノイアモード” を有効にする。HTMLソースから無駄を省き、できるだけサイズを小さくしようとします」以外にチェックをしています。なお必ず一度は試しておいてほしいメニューが以下の5点です。

  • CSS と JavaScript を、サーバ上にキャッシュする
  • 複数の CSS を結合する
  • CSS を最適化する
  • 複数の JavaScript を結合する
  • JavaScript を小さくする

CSS と JavaScript を、サーバ上にキャッシュする

/wp-content/cache/head-cleaner というディレクトリの中に Head Cleaner で設定したキャッシュを生成して、ページ読み込み時はこれを利用するように設定します。なお、この項目でチェックを入れると、以下に続くCSSとJavaScriptのキャッシュについての項目が増えます。ぜひチェックしておきましょう。

複数の CSS を結合する

前述の通り、プラグインファイルやテーマファイルの増加に伴い、CSSが複数精製される事が多いですね。足る程の読み込むCSSファイルが増加すればする程、ページの表示に時間がかかるようになります。ただレイアウトが崩れてしまうこともあるので、その場合はチェックの対象から外しましょう。

CSS を最適化する

チェックを入れるとCSSに追記されている余分な記述、例えばコメントアウトしている部分などを削除してくれます。ファイルサイズが小さくなるのでこれも高速化にはかかせませんね。

複数の JavaScript を結合する。

前述のCSSを結合するのとほぼ同じ内容です。CSS同様、Javascriptの動作がおかしくなる場合もありますので、サイトに応じてチェックしてあげましょう。

JavaScriptを小さくする。

これもチェックを入れるとCSSの項目と同様に、追記されている余分な記述、例えばコメントアウトしている部分などを削除してくれます。もちろんファイルサイズが小さくなるのでこれも高速化に繋がるはずです。

その他の項目については割愛。基本的にチェックして有効にしても問題ないかと思いますが、テーマファイルが崩れてしまったりする事例もあるそうです。一つ一つ、プラグインの設定を試しながらサイトの表示がおかしくならないか試しながら設定していければ良いですね。

それでは、これにて。


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